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★『厳選Windows最強化オンラインソフト集』(アスキー 2002年10月18日発売)
  の、132ページに <Table>バインダ が掲載されました。


★『Windows Power』(エンターブレイン) 2002年5月号(P.80)に、<Table>バインダが掲載されました。


★『日経モバイル』2001年7月号に、<Table>バインダが掲載されました。
    以下はその紹介文です。日経BP社様と二村高史様の許可を得て転載させて頂きます。
   「オンライン・ソフトギャラリー」 128ページより抜粋
 
表のデータをどんどん集めて変換
 
玉も石もあるけれど、なんといってもホームページは情報の宝庫。
いいネタを見つけてきては、エディターやワープロソフトにコピー
して活用しているという人も多いだろう。
ところが、表組のデータ、つまり<Table>タグが使われた部分を
コピーして流用しようとすると、うまくその表が再現できない
ことに気付く。
そんな悩みをお持ちの方には、このソフトがお勧め
なにしろURLさえ指定すれば、表の部分だけを取り出してきて、
整形してテキストファイルにしてくれるのだ。
編集機能も多彩で、区切り文字を指定すれば、Excel用のファイル
にもできる。


★『I/O』(工学社)2001年5月号に、<Table>バインダが掲載されました。

   以下はその紹介文です。 工学社様の許可を得て転載させていただきます。
   「特選!オンラインソフト」148ページより抜粋
 
ホームページから表形式のデータを収集し、再利用可能な形式で保存
 
ホームページ上には、株式データ、製品価格、その他、表形式の
有用なデータが多数あるが、HTMLのままでは再利用が難しい。
本ソフトは、指定のURL、またはディスク上のHTMLファイルから
表データを抽出し、整形して、テキスト形式で保存することができる。
取得表数や読み飛ばす表数といった初期設定に基づいてデータを
収集し、そこから任意の表を結合して1つにまとめ、カンマやタブ
などで項目を区切って保存する。行の連結や行/列の削除、文字
列の置換、並べ替えなどの編集を行う事も可能だ。


★『インターネットWin』創刊号(アスキー)に、<Table>バインダが掲載されました。
   「インターネットをガリガリ快適にするツール」のコーナーです。(2001/3/22)


★『月刊アスキー』2001年2月号に、<Table>バインダが掲載されました。

   以下はその紹介文です。 アスキー様の許可を得て転載させていただきます。
   「今月のオンラインソフトTopic/インターネット&ユーティリティー編」332ページ より抜粋
 
Webで見つけた情報を保存するときに、文章や画像ならコピー&
ペーストやドラッグ&ドロップで保存できる。
ところが、表のデータを、そのスタイルを保ったまま保存するのは
意外と難しい。
そのときには「<Table>バインダ」を使うと便利
これはHTMLファイルの中にあるTableタグを使った表データを
収集し、整形してテキストファイルとして出力するツールだ。
表データは表計算ソフトで言うところの行と列として別々に保持
されるので、複数のHTMLファイルの表を結合したり、
串刺しして結合するのも可能だ。


★『iP!』2001年8月号」(晋遊舎)に <Table>バインダが掲載されました。
★『iP!』2001年3月号」(晋遊舎)に<Table>バインダが掲載されました。
★『iP!』2000年12月号」(晋遊舎)に<Table>バインダが掲載されました。
   以下はその紹介文です。 晋遊舎様の許可を得て転載させていただきます。
  「最新インターネットツール 秀作シェアウエア」 84ページ より抜粋
 
ホームページにのっている表だけをダウンロード
ホームページを見ていると、ゲームの攻略やスポーツ選手の成績
など表を使ったページが結構ある。
その表をダウンロードしたいとき、みんなはどうやっているのかな。
たいていの人はIEの「名前を付けて保存」でページごとダウンロード
していると思うけど、本当にほしい表以外の余分なデータが入って
いて、参照しようと思うとちょっと使いづらい。
この「<Table>バインダ」は、ホームページ上の表だけを抽出
してくれるスグレモノのソフトだ。
 
まずは、ほしいと思う表の存在するページのURLを調べて、
「URL基本」ボックスに入力しよう。 
もし、キャッシュなどに残っているのであれば、ドラッグ&ドロップ
もできる。
「データ収集」ボタンをクリックすると「表データ収集」という
ウインドウが現れる。
複数の表がある場合は、その中から必要な表をチェックして、
「GO」ボタンを押せば、表が作成されるぞ。
データの区切りにどんな文字を使うか選んで、保存すれば、
Excelなどで読みこめるようになる。